【公務員試験 数的推理 #39】例題にチャレンジ（数量問題）
第39回目は「数量問題」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理（実務教育出版）にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。 レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
ヒント
【レベル1】A店のバッグ1個の値段をx円としたとき、B店、C店のバッグ1個の値段をそれぞれ考える。
【レベル2】現在の土地Aの1m2あたりの単価をx円として考える。
答え
【レベル1】21:10
【レベル2】250m2
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「数量問題」の例題を解きたい！という方は、こちらからどうぞ。
次回、第40回目は「一次方程式」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ
