【公務員試験 数的推理 #38】例題にチャレンジ(三角形と図形)
第38回目は「三角形と図形」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。 レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
手書きなので線がぐらぐらしています。見にくくてすみません。
ヒント
【レベル1】三角形の面積の比は、高さが等しければ底辺の比となる。
【レベル2】△AEPと△ABQと△AFBは相似である。△AEPの面積を1として考える。
答え
【レベル1】1:2:4
【レベル2】2/5
以上です。お疲れ様でした。
次回、第39回目は「数量問題」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ