【公務員試験 数的推理 #69】例題にチャレンジ(約数・倍数)
前回の投稿からだいぶ日が経ってしまいました。
第69回目は「約数・倍数」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。
レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
ヒント
【レベル1】Aは24,60,72の最小公倍数である。
【レベル2】なし
答え
【レベル1】360
【レベル2】96
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「約数・倍数」の例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
- 第32回目
- 第51回目
次回、第70回目は「素因数分解」です。
最近、ありがたいことにブログを見てくださる方が増えています。
答えには間違いのないように十分注意を払っていますが、なにせ自作のため、誤りなどありましたらご指摘いただけると幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ