【公務員試験 数的推理 #70】例題にチャレンジ(素因数分解)
第70回目は「素因数分解」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。(今回はなし)
レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
ヒント
【レベル2】AとBの最大公約数をgとするとA=ag、B=bgと表すことができる。(aとbは互いに素)
答え
【レベル2】A=130、B=299
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「素因数分解」の例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
- 第2回目
- 第23回目
次回、第71回目は「数量問題」です。
雑談ですが、
◆特別定額給付金の申請について
申請書等に不備があると、給付金が振り込まれるのに時間がかかってしまいます。自治体職員の負担を軽減させるためにも、本人確認書類と通帳コピーはお忘れなく!!
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ