【公務員試験 数的推理 #22】例題にチャレンジ(ニュートン算)
第22回目は「ニュートン算」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。
レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
ヒント
【レベル1】具体的な人数を考えてください。
【レベル2】1つの窓口が毎分X人の割合で売ることができるとする。窓口が一つのときに売り切る時間をTとして、窓口が1つのときと3つのときの連立方程式を解く。
答え
【レベル1】A
【レベル2】毎分20人
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「ニュートン算」の例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
次回、第23回目は「素因数分解」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ