【公務員試験 数的推理 #53】例題にチャレンジ(百分率,増加率)
第53回目は「百分率・増加率」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。 レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
ヒント
【レベル1】単利と複利の違いを考える。
答え
【レベル1】A...60,000円、B...60,900円
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「百分率・増加率」の例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
次回、第54回目は「ニュートン算」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ