【公務員試験 数的推理 #52】例題にチャレンジ(仕事算)
第52回目は仕事算です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。 レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
ヒント
【レベル1】A,Bの1日に行う仕事量をそれぞれ2,1とすると、この仕事量は30とおける。
【レベル2】A,B,Cが1日に行う仕事量をそれぞれ3,2,xとおく。3名が休まず仕事をする場合の仕事とAとCが休んだ場合の仕事を、それぞれxを用いて表す。
答え
【レベル1】15日
【レベル2】1/2倍
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し仕事算の例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
次回、第53回目は百分率・増加率です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ