【公務員試験 数的推理 #4】例題にチャレンジ(数量問題)
第4回目は「数量問題」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。
レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。
ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説ははあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。どうぞ。
ヒント
【レベル1】量った重さを全て足したものは、ボール3個の重さの和の2倍です。
【レベル2】自然数を小さい方からAからEとしたとき、A+BとD+Eがどれにあたるか考えてください。10通りの値を全て足した和は、5つの自然数の和の4倍です。
答え
【レベル1】429g
【レベル2】154
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「数量問題」の例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
次回、第5回目は「旅人算、流水算」です。
mamedog.hatenablog.com
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ