【公務員試験 数的推理 #5】例題にチャレンジ（旅人算、流水算）
第5回目は「旅人算、流水算」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理（実務教育出版）にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。
レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。
ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由については、下記リンクにあります。
それでは問題です。どうぞ。
ヒント
【レベル1】なし。
【レベル2】初めて抜かれたとき、2人の進んだ距離の差は何kmですか。また、AとC、AとBの時速の差はそれぞれいくらですか。
答え
【レベル1】15km/時
【レベル2】40分
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「旅人算、流水算」の例題を解きたい！という方は、こちらからどうぞ
次回、第6回目は「商と余り」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ
