【公務員試験 数的推理 #6】例題にチャレンジ(商と余り)
第6回目は「商と余り」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。
レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由については、下記リンクにあります。
それでは問題です。
ヒント
【レベル1】なし
【レベル2】題意を満たす一番小さい自然数はいくつか。また、次に小さい数は3と7の最小公倍数だけ離れています。
答え
【レベル1】165個
【レベル2】96個
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し商と余りの例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
次回、第7回目は「濃度」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ