【公務員試験 数的推理 #18】例題にチャレンジ(速さ・距離・時間)
第18回目は「速さ・距離・時間」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。
レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
字が斜めっていてすみません。
ヒント
【レベル1】歩いた時間は1時間半。走った距離は何 kmか。
【レベル2】休憩前に走った時間をx時間、最初に走ったときの速さを時速y kmとして、連立方程式を解く。
↓↓↓↓↓
答え
【レベル1】時速8km
【レベル2】85分
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「速さ・距離・時間」の例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
次回、第19回目は「比・割合」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ