【公務員試験 数的推理 #17】例題にチャレンジ(連立方程式)
第17回目は「連立方程式」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。
レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
ヒント
【レベル1】つるとかめの数をそれぞれx、yとすると、その足の数はそれぞれ2x、4yである。
【レベル2】Aセット、Bセット、Cセットの売れたセット数をx、y、zとする。ワイン、ビール、売上をx、y、zを用いて表す。
答え
【レベル1】36匹
【レベル2】100セット
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「連立方程式」の例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
次回、第18回目は「速さ・距離・時間」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ