【公務員試験 数的推理 #16】例題にチャレンジ(三角形と面積)
第16回目は「三角形の面積」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。
レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。 ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
ヒント
【レベル1】BHの長さをx、AHの長さをyとおいて連立方程式を解く。
【レベル2】AP, AQ, PQの長さを求めて、レベル1と同じように解く。
↓↓↓↓↓
答え
【レベル1】21/8 (8分の21)
【レベル2】3√2/2(2分の3√2)
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「三角形と面積」の例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
次回、第17回目は「連立方程式」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ