【公務員試験 数的推理 #10】例題にチャレンジ(記数法)
第10回目は「記数法」です。
公務員を目指している方向けに、スーパー過去問ゼミ 数的処理(実務教育出版)にある問題をアレンジし、例題を投稿しています。
レベル1は基本の問題です。
レベル2は国家一般職や地方上級職以上を目指す人向けで、本番で正解してほしい問題です。
自分の理解度チェックのために使っていただければと思います。ヒントと答えは下の方にあるので、スクロールしてください。
※このブログには、詳しい解説はあえて載せていません。
公務員試験の例題をアップしている理由
下記リンクにあります。
それでは問題です。
ヒント
【レベル1】なし
【レベル2】n進法で521となる数は5n^2+2n+1と表すことができ、これが260と等しい。
↓↓↓↓↓
答え
【レベル1】2進法→16、3進法→73
【レベル2】7
以上です。お疲れ様でした。
もう少し解きたい方
もう少し「記数法」の例題を解きたい!という方は、こちらからどうぞ。
次回、第11回目は「通過算」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。 まめ